■会社概要
■沿革
■経営陣一覧
■アクセス |
|
|
|
1995年7月
1996年8月
1998年4月
1998年7月
1998年8月
1998年10月
1999年2月
1999年5月
1999年6月
2000年1月
2000年2月
2000年9月
2000年11月
2001年1月
2001年1月･2月
2001年4月
2001年11月
2001年12月
2003年1月
2004年4月
2004年8月
2005年12月
2006年3月
2007年1月
|
大阪市西区南堀江1-18-27に株式会社エイペックスを設立。
株式会社サテライト・コンサルティング・パートナーズ大阪設立に参加。
株式会社アセットパートナーズ大阪に社名変更。
大阪市西区北堀江1-1-10へ事務所移転。
定期借地権付分譲マンション「エルズ塚口北」を総合企画。
「定期借地権法律セミナー」開催。
講師・・不動産鑑定士 松井正雄
大阪市西区西本町1-7-2へ事務所移転。
大阪府住宅供給公社が初めて取り組む大規模な定期借地権付分譲事業物件
「ウェルピア井高野」を総合企画、販売。
「定期借地権法律セミナー」開催。
講師・・吉田修平法律事務所 弁護士 吉田修平
資本金2,000万円に増資。
定期借地権付一戸建住宅「箕面外院」を総合企画、販売。
「ウェルピア井高野 定期借地権法律セミナー」開催。
講師・・吉田修平法律事務所 弁護士 吉田修平
定期借地権付一戸建住宅「ジョイフルライフ塚口北」を総合企画、販売。
「最新事例解説セミナー」開催。
内容：ＳPC法による不動産、債権の証券化、
不動産特定共同事業法による不動産の小口化
講師・・㈱アセットパートナーズ 代表取締役 真部敏巳
健康仕様の定期借地権付分譲マンション
「エスト塚口プリサージュ」を総合企画、販売。
「定期借地権セミナー」開催。
講師・・不動産鑑定士 松井正雄
司法書士 松崎泰弘
一級建築士 高橋馨
大阪市西区北堀江にて、コンストラクションマネジメントによる
テナントビル建設実施。
「定期借家権導入直前緊急セミナー」開催。
内容：定期借家権施行による不動産マーケットへの影響～
定期借地権は不動産賃貸業をこう変える～
講師・・吉田修平法律事務所 弁護士 吉田修平
全戸100㎡超の定期借地権付分譲マンション
「エスト塚口フォレスト・コート」を総合企画、販売。
「新しいライフスタイル 定期借地権セミナー」「定期借地権法律セミナー」開催。
内容：定期借地権のしくみ。ライフスタイル別、間取りの選びの考え方
講師・・不動産鑑定士 松井正雄
司法書士 松崎泰弘
一級建築士 高橋馨
定期借地権付一戸建住宅「伊丹瑞穂町五丁目」を総合企画、販売。
「不動産投資ファンド・実務研修セミナー」開催。
講師・・井出不動産金融研究所 代表 井出保夫
㈱アセットパートナーズ 代表取締役 真部敏巳
「新しいライフスタイルを創り出す定期借地権
21世紀の住まいを考えるセミナー」開催。
講師・・不動産鑑定士 松井正雄
司法書士 松崎泰弘
一級建築士 高橋馨
「定期借地権普及協議会主催のセミナー」にて講演。（東京・大阪）
内容：定期借地権付分譲マンション エスト塚口プリサージュ、
エスト塚口フォレスト・コート定期借地権住宅の販売手法、成功例を紹介。
講師・・㈱アセットパートナーズ大阪 代表取締役 田中淳介
「民事再生法の実例と企業再建のすすめ方セミナー」開催。
内容：民事再生法の活用手引き、進め方
２１世紀の企業、個人におけるアセットマネジメントのあり方
講師・・三宅坂総合法律事務所 弁護士 山岸洋
ベンチャーテクノキャピタル㈱ 代表取締役 是松孝典
㈱アセットパートナーズ 代表取締役 真部敏巳
石川県金沢市において、高級定期借地権付分譲マンション
「グラン・ビューズ金沢スイート」を総合企画。
兵庫県明石市において、診療所開業による
新規の事業用定期借地コンサルティング実施。
定期借地権付一戸建住宅
「ジョイフルライフ荒牧ブライトステージ」を総合企画、販売。
堺市内にて事業用借地権による大型家電量販店の
権利スキーム等コンサルティング実施。
藤井寺市古室において、事業用定期借地権による
スーパー銭湯「藤井寺おゆば」の事業コンサルティング実施。
大阪府吹田市において、事業用定期借地権による
ウェディング施設・商業棟のプロジェクトマネジメントコンサルティングを実施。
商業施設「MiaVia（ミアヴィア）」
大阪市東住吉区において、事業用定期借地権による
飲食店舗の事業コンサルティング実施。
地方における「不動産流動化の進め方」セミナー開催。
講師・・井出不動産金融研究所 代表 井出保夫
その他主に、不動産有効利用、資産運用・管理、
不動産流動化・投資事業、企業再生、不動産調査・売買等、
あらゆる諸問題を解決する不動産コンサルティングを実施、展開し、現在に至る。
|
